仕事視点なら一人カフェは経費になる。ケーキ一個くらいならOK。
会議費として扱う
一人ファミレスはだめ。→食事は仕事してるしてないに関わらずとるものだから。
複数なら会議費としてOK。
ドリンクバーならOK。カフェ利用としてならOK。
接待交際費って原則ただの損。(損金不算入)
ただし、中小企業は年間800万円以下なら経費にできるってオチ。
事実上1人5000円以下であれば会議費として経費にできる。
ゴルフは社外の取引先であれば交際費としてOK。
結局証明いるから友達とかはだめね。
キャバクラは取引先の人なら接待交際費としてOK。
お車代は接待交際費。
源泉徴収とは、報酬を受け取る人が知ら這うべき税金を支払った人が預かって変わりに収める制度のことをいう。
友人への謝礼も接待交際費になる。
例えば新規取引先を紹介してくれた。その時は支払い明細書を残しておく。
商品券は脱税が疑われやすいので注意する。
誰にいつわたしたかを支払い明細書で残しておかないとやばい。
福利厚生ってのは原則従業員全員対象になっていないといけない。
従業員にコンペ優勝の旅行のプレゼントは給与扱い。
マッサージは経費にできる、福利厚生として。
ただし一人社長の場合は給与とみなされて、余計に住民税等が加算されてしまう。
まあ結論無理ってことだな。ただし、仕事の一貫としてならあり。
でも、出張旅費規程を作れば役員クラスなら1日1万円の日当としての扱いができるか。
でもこれは出張時等のなれないところであるきまわって疲れて、みたいな理由が必要か。
タク代は普通に経費としてOK。
お客さんなら接待交際費。
接待される側としては旅費交通費。
オリジナルキャラきぐるみは原則資産となる。
その後減価償却しながら5年かけて経費となる。
商標登録したら10年の宣伝効果として。しなけりゃ5年。
モデル代とかは宣伝広告費だな。
漫画も経費になる。ただし従業員全員がいつでも見れる状態であることが重要。個人所有はあかん。