できる社長はこれしかやらないを読んで要点まとめた
良い社長か悪い社長か、ってだけ。
条件は以下
・お客様に良い商品サービスを提供してるか
・働く人が幸せか
・高収益か
できる社長はやらないことを決める勇気がある
・劣後順位、なすべきでないことの決定
・経営の本質
・方向づけ(戦略)
・資源の最適配分
・人を動かす
10年後会社がどうあるべきか
を示すことができるのは社長だけ。
お金は目的達成のための手段であり結果に過ぎない
社長はただの役割分担
やると決めたことは絶対にやり切るのが社長の仕事
ハラスメントは相手の気持ちへの配慮が欠如していること
できる社長は細かいところに気づく
ただ細かいところばかり考えている人もダメ
バランスよく
実践で結果を出す
評論より行動
小さなリスクは恐れるな
大きいリスクは取るな
長所を伸ばす
私利私欲でやらない。
人生の方程式
考え方✖️熱意✖️能力
時間の使い方3つ
・機会追求 これが一番大事
・現状維持
・問題解決
会社の未来を作る時間か?と自問自答しよう
世間、大衆というものは神の如く正しい
会社はキャッシュを最優先
手元流動性を高めておく
目的→最終的に到達したいところ存在意義
目標→目的を達成するための通過ポイント目的達成の手段や評価
長所を見ることに7の力を使い
欠点見ることに3の力を用いる
だめなリーダーはだめなことをあいまいにする
甘さと優しさは違う。
松下幸之助は、
社長、行くならこの段ボール持って行ってよと言われて、宅配便で送りなさい、といったらしい。
言い方が正しければ何も問題はなかったはずだけど
それをよしとするならば横行してしまうからピシャリと。
一流の社長は例外なくしつこい
本当に成功する人はどんなことでも1歩踏み込む
一流のの社長は漠然とした言い方、曖昧な表現を使いません
端的かつシンプルな伝え方をするのも一流の社長の条件