2020年販売の「M1」チップ搭載の新型Macを購入しました。
結論から言うとまじで最高です。
というわけえで買ってよかったと思う部分とよくなかった部分をご紹介します。
「M1」チップ搭載の新型Macの良い点
速い
前までは2017年販売のmacbookpro、全てのスペックをMAXにしたものを使用しておりましたが、もう圧倒的に今の方が速いです。
まあそりゃ3年経ってたら進化するよなとは思いつつも、やっぱりすごいです。
なんかニュースとかでは、大したことないとか色々言われてますが、やっぱり速度半端ないです。
同時に色々なタスクを開いていて急に落ちることはないし、速度に関してまじで文句ありません。
動画編集もサクサク
以前のmacでは、VRの編集とかで思いっきり固まって何度も何度も再起動してたんですが、新型macに変えてからは一切落ちないです。
しかもカクつきもないです。
また、書き出し作業のときも今までよりも体感で40%くらい速いです。
こんなにも無駄な時間が削れるなんて本当にたまりません。
高画質データとか最先端の技術的な動画とかを作りたい人は問答無用で変えたほうがいいと思います。
充電の持ちが異常に良い
一番驚いたのが充電の持ちです。
今までのmacはバッテリーが悪くなってることもあってMAX状態からでも2,3時間で完全に0になってましたが、
なんと新型macは一回のフル充電でまじで1日使えちゃいました。
ちなみにその時の作業、chromeで調べもの、動画編集、youtubeつけっぱなし、これでもなくならなかったですからね。
何日もつかは知りませんが1日もってくれれば夜には充電するし、それ以降は正直どうでもいいじゃないですか。
となると、本当に最強なんです。
驚異的って書き方よくされてますけど、まじで驚異的。
タイプ音が静か
以前のバタフライキーボードは固めの感触ですごい薄かった薄かった今回はちょっとモコッとした感じのキーボードで、めちゃくちゃタイプ音が静か!
個人的には周りにも迷惑かけないし、押し心地も気持ち良いので今回のほうが好きです。
タイプ音が静かだと、音を出しづらい環境、(カフェとか)にいるときも気にせず仕事できるからまじでいいんですよね。
まとめ
最強です。
しかもフルスペックにしても30万ですからね。
今までで一番安いんじゃないかなと思います。
ていうか高くてもコスパでみたら明らかにとんでもなく安い。