
Ron Hermanの店内ってすごくいい匂いがしていますよね。
これは、APOTHIA(アポーシア)というブランドのディフューザーの「IF」という香りでして、
リラックス感があり、なんとも言えないオシャレな香りなんです。
様々な種類の香りがあるのですが、私は今回、個人的に一番良い香りだった「CASA」を購入しました。
これを部屋においてみたらまあいい匂いで毎日リラックスして過ごしています。
という事で今回は、このAPOTHIAのディフューザーをご紹介します。
部屋の香り、雰囲気からおしゃれに仕上げたいあなたにはピッタリです!
目次
1 Apothia Los Angelesとは
正式名称はApothia Los Angeles(アポーシア ロサンゼルス)です。
2001年にRon Robinsonにより創立され、Apothecary(ドラッグストア)とUtopia(楽園)をミックスさせたフレグランスブランドです。
2006年度にはフレグランス界のオスカー賞といわれる「Interior Scent of the year」を受賞するほどの実力があり、トップセレブからも大人気のブランドです。
2 Apothiaのディフューザーの特徴
2-1 とにかく香りが良い
11種類の香りがあるのですが、特徴は様々ながらとにかく香りが良い!
部屋を香りからぐっとおしゃれに仕上げてくれる事間違いなしです。
2-2 長持ち
通常のディフューザーが3ヶ月から持っても半年という中、Apothiaのディフューザーはなんと9ヶ月から1年間香り続けます。
通常のサイズで12000円程なのですが、月で割ると1ヶ月1000円!
安めに設定されている無名ブランドでも3000円以上で3ヶ月しか持たないというものがざらにあるので、実際、1年間香り続けて12000円はリーズナブルです!
2-3 見た目がおしゃれ
インテリアとしても活躍するほど、見た目のオシャレ感も抜群!
部屋に飾るだけで、見た目、香り、どちらもおしゃれに仕上げてくれます。
3 Apothiaの種類
3-1 BRONZED
出典http://www.apothia.jp
amazonで商品を見る黄金に輝く果樹の並木道、ブロンズ色に焼けた肌、太陽に愛される街の天使たち。そんなパラダイスの発見を表現しました。弾けるプチグレン、ベルガモット、そして柔らかなジャスミンを組み合わせた爽やかなオレンジフラワーの香りです。
3-2 WAVE
出典http://www.apothia.jp
楽天で商品を見る輝く日を浴びながら過ごす朝のビーチハウスでのひととき。澄んだ潮の香り、花々や海藻の香りが漂う心地よい瞬間を表現しました。フレッシュなホワイトグレープフルーツ、マンダリン、柚子がブレンドされたカリフォルニアのビーチをイメージした香りです。
3-3 VERDE
出典http://www.apothia.jp
amazonで商品を見る情熱的な愛、はじけるようなフレッシュ感、刺激的な時間を表現しました。シラントロー(コリアンダーの葉)、トマトの葉、絞り立てのライム、チリペッパーを組み合わせた、みずみずしいグリーンを思わせる香りです。
3-4 VELVET ROPE
出典http://www.apothia.jp
amazonで商品を見る氷のような冷たさからインスピレーションを受け、期待、刺激と興奮、究極の瞬間の喜びを表現しました。ドライバニラに濃厚なジャスミンを組み合わせ、新鮮なグレープフルーツをアクセントにしたセクシーな香りです。
3-5 JUICED
出典http://www.apothia.jp
amazonで商品を見る日々の食事やパーティーなど、様々なシーンで楽しむことができるフルーツの香りを表現しました。輝くような干しぶどうのエッセンスと、ゼラニウム、トマトの葉を組み合わせました。
3-6 PLUSH
出典http://www.apothia.jp
amazonで商品を見るラグジュアリーホテルでの喧噪を忘れるひととき。極上なベッドのパリッとした洗い立ての高級リネンで眠りにつく、そんな至福の時間を表現しました。マンダリン、ライム、グレープフルーツの新鮮な香りに、フレンチミルソープと、プチグレンを加えたラグジュアリーな香りです。
3-7 SCENE
出典http://www.apothia.jp
amazonで商品を見るきらきらときらめく、エレクトリックな光を放つ危険な夜、何かが起こりそうな都会の夜の雰囲気を表現しました。官能的な甘いイチジク、ぴりっとしたベリー、熟れた洋梨の果汁の香りを組み合わせました。
3-8 SOUL
出典http://www.apothia.jp
amazonで商品を見るピアノやベース、パーカッションの生き生きとした温かいエネルギーが官能的な歌声に乗って、ソウルが響きわたる部屋を表現しました。マホガニー、タボチなど高級家具に使われる木の香りに、ピリッとしたアフリカン・ジンジャーを組み合わせた、ラグジュアリーな空間をイメージした香りです。
3-9 CHRISMUKKAH
出典http://www.apothia.jp
amazonで商品を見るクリスマス×ハヌカ(ユダヤ教の祭)でクリスムッカとした造語。アメリカでは、多様な民族がそれぞれの祝日を家族や大切な人たちと祝います。新鮮な緑のモミの木、クローブ、そして潮の香りを組み合わせ、晴れた日のカリフォルニアのホリデーを表現しました。
3-10 CASA
出典http://www.apothia.jp
amazonで商品を見るスペイン語で「家」。自宅に帰り窓を開けると、透き通ったカーテンが風になびいて、磨かれた木の床が木漏れ日で照り輝き、草花の新鮮な香りが空気に乗ってやってくる、そんなシーンを表現した香りです。高級ホテルのラウンジを歩くと漂ってくるようなカサブランカの香りを中心に、摘み取ったばかりの草の香りを組み合わせました。
3-11 IF
出典http://www.apothia.jp
楽天で商品を見るベルガモット、ゆず、グレープフルーツ 3種類の柑橘系にフリージアと白クチナシのブーケの香りをブレンドしたIFは、L.A.セレブリティの85%が一番に選んだAPOTHIAブランドのベストセラーフレグランスです。癖がなく、さわやかでありながらセクシーで、まさに誰からも好かれる香り。計算され尽くした「さりげなさ」が持つ、洗練されたラグジュアリー感をお楽しみください。
まとめ
今回は、APOTHIAのディフューザーのご紹介でした。
我が家では「CASA」を使用していますが、とにかくリラックスする高級感を感じる良い香りです。
是非みなさんも、お部屋を香りからオシャレに仕上げてみてはいかがでしょうか?